前回の記事で公開したこの写真。
斜めからの撮影になってしまっているので定規の長さは14cmに見えますが、真横から見ると14.5cmにギリギリ届かないくらいです。
この状態のメイルエッジだけの長さの写真を撮影しました。
モザイクとか修正無しで掲載できる写真は楽ですね(笑)写真のようにフロントピースを逆Uの字にセットした上体でサイドロッドのボッチは一番手前。つまり逆Uの字で一番短いところで引っ張ってます。
亀頭直下の定規の目盛は影になって見づらいですが、13.3cm程度です。これをおちんちんに装着したのが上の写真です。
ほぼこの状態で引っ張ってますが、30分~1時間装着した後にサイドロッドのボッチを1つ前にずらして亀頭の先端が15cmを越えるあたりで引っ張ることもあります。詳しい写真は本サイトの
こちらのページ(別窓)で公開しました。
メイルエッジだけでなく、アンドロ系のけん引器具の場合でも、けん引している器具のおちんちんを固定する場所の先端からプラス1cmくらいが実際にけん引される距離になると思います。
オレの亀頭はもっとデカイぞ!という人もいるかもしれませんが、ミッション15だって
通常時の亀頭の縦の長さは3cmあります。
ならば、メイルエッジが13.3cm+亀頭の縦長3cmで16.3cmになるはずですが、実際は上の写真のように14.3cm程度です。ボカシ無しの写真だと説明しやすいんですが、亀頭が潰れた状態になるので、通常時の3cmを保つことはできません。
これはメイルエッジもアンドロ系も同じだと思います。
亀頭の先端が15cmになるように引っ張りたかったら、メイルエッジを13.5cm~14cmの長さにセットします。
メイルエッジの最高の長さは
こうなります。亀頭直下の位置は根本から約16.5cm。これを装着したおちんちんは約18cm~18.5cmになりそうです。まぁ、このサイズの人には無縁の話ですが…