ヨメさんが実家に泊まるのは昨日と今日まで。だからメイルエッジを思う存分装着できるのは今夜が最後だ。
このメイルエッジはサイドバーの長さを調節することと、フロントピース(亀頭が固定される台)のセットする位置によって引っ張る長さが決まる。
どのくらいで牽引するかは、自分の勃起長さが基準となる。当然か…
オレの場合、押し付け勃起長さは14.5cm~15cmだ。誤差があるのは測定する姿勢によって変わってしまうから。
猫背にして測定すると15cmになる。でも直立したり背中を真っ直ぐにすると14.5cmなのだ。
ってことは14.5cmがオレの実力値ってことになる。
そしてメイルエッジの使い方の第一の分岐点なんだけど、勃起長さ13cm以上か以下かでフロントピースを取り付ける向きを変えなければならない。
上の写真で右上に写っているのが亀頭を乗せて固定するフロントピースだ。
写真は固定用のラバーストラップも着けた状態。
で、写真のように亀頭を固定する側を前にしてカチンとサイドバーにはめるのが、勃起時13cm以上の人のスタート位置となる。
勃起時13cm以下の人は、フロントピースを写真と逆にする。つまり亀頭を固定する側をおちんちんの根元側にもってきてサイドバーにはめる。
前者は約14cm。そして後者だと約10cmから引っ張るようになる。
これを決めてからサイドバーの長さを調節する。写真でサイドバーに6つの穴が見えると思う。そこに赤いポッチがカチンとはまる。
写真のサイドバーは一番短くセットしたところだ。穴を1つずらすと約9mm長くなる。
まぁ、慣れないうちから頑張ってひっぱても痛いだけだし、そもそも勃起長さ以上に引っ張るようにセットすることもできないだろう。
例えば14.5cmのオレがいきなり17cmで引っ張ろうとしても無理。おちんちんを痛めるだけだ。
とりあえず、今日は2日目。
フロントピースを写真のようにセットした状態で一番手前の穴に入れている。これでも多少痛くなってくる。でも慣れるまでは無理できない。おちんちんを痛めてしまってはチントレどころではなくなってしまう。
せっかく手に入れたメイルエッジ。気長にのんびりとチントレして結果を出していこうと思う。