吸引ポンプのマックスゲージを使ったチントレ。今日もヨメの目をぬすんでちゃっちゃと済ませようと思っていた。
実は水で薄めたペペローションが少なくなってきたので昨日ヨメが風呂に入ってる間にこっそりと作っておいたんだ。
こんな感じで、まずは左の保存用容器にペペローションを入れる。そして水を足してフタを閉めてからよく混ざるまでしゃかしゃか振るだけ。
前回もペペローションと水を半々くらいで混ぜたと記憶してたから、今回も目分量で半々で作っておいた。
そして今日のマックスゲージを使ったチントレで使ったんだ。
結果を書いちゃうと、おちんちんがシリンダーにこすれて痛いのと、シリンダーの根元がいつもはローションできゅるきゅるすべって痛くないんだけど、今日はシリンダーのあたっている部分がこすれて熱くなってくる。
水が多すぎてローションが乾いてしまったことによる痛みなのです。いやっ、おちんちんやシリンダーにローションを塗るときにさらさらしすぎてるような気はしてたんだ。でも塗った直後はそこそこぬるぬるしてたから大丈夫だろうと思ってチントレを始めてしまったんだ。
こんなに乾くのが早いとは思わなかったよ(汗)
かと言って、今更ローションを作り直す時間はない。
まめにエアーを抜いておちんちんが少ししぼんだところでシリンダーを揺らす。壁にくっついている皮膚を一瞬浮かせるためにね。
そしてその浮いた瞬間にレバーを握って負圧をかけていく。
ある程度の負圧がかかるとカリがシリンダーにこすれはじめるから、またシリンダーをぷるぷるして、とにかくカリがこすれないようにして負圧をかけていった。
そんなことしてたから、今日は14.5cmまでしか引けなかった。時間は15分くらいだろうか。
だって裏スジがシリンダーの内壁にこすれれば痛いし怖い。さらにシリンダーの根元がこすれて痛くなってくるんだから、吸引に集中できないわけだ。
今日はこの状態で我慢して吸引ポンプのチントレを終了。
ヨメが布団に入ってからペペローションと水で薄めたローションの容器をもって風呂場へ。
薄いローションを1/3くらい捨てて、ペペローションの原液を入れておいた。混ぜるのは時間がある時で大丈夫。ローションは水で溶けるから自然になじんでいくだろうし。
教訓:
ペペローションはそのままではもったいないし、ぬるぬるしすぎてるから水で薄めて使っている人も多いと思います。基本的にはローション:水は2:1くらいがほどよい粘度でおちんちんも痛くないと思います。
これから薄めたローションを作る人は是非この分量でお試し下さい。