ここ半年、いや、半年以上だけど、夜勤ってこともあってチントレのモチベーションが下がってしまっている。が、その夜勤も終わり、どうやらしばらくは夜勤は無さそうだ。
ってことでチントレを再開しようと決意した。そして吸引ポンプのマックスゲージを使ってのおちんちん増大を継続するか、それとも別なことをやってみようか?とずっと考えていた。
ミッション15が最終的に出した結論は、
おちんちんを引っ張って大きくする器具を使ってみよう、と決めた。前から一度使ってみたかったし…
おちんちんを引っ張って大きくするという器具で有名なのは、なんと言ってもアンドロペニス。でも値段が…
何買おうかって考えた時にはやっぱり値段の安いアンドロヤマトが第一候補となってしまう。
購入も視野に入れて情報を集めてみる。
そこで気付いたのが、
オプションパーツや修理、さらにはサポート面まで考慮すると、初期投資の価格だけで決めてしまうと逆に高い買い物になってしまうかも?ってことだ。
アンドロペニス・ゴールド アンドロペニスは34,800円。
アンドロヤマトV3 アンドロヤマトV3は16,590円。(税込み) メイルエッジ プロ メイルエッジは36,000円安心を買うという意味でも、やはり最終的に残った候補はこの3つ。
で、買ったのはコレ↓
メイルエッジPROだ。
実は数日前に届いていたんだけど、ヨメが居て開封できなかった。ケースは持ち運びようの袋も付いている。CDや取説もあり、やはりメイルエッジを選んで良かったと思った。
実際にメイルエッジの購入に背中を押したのは、
①サポート体制の充実
②2年間の保障
③効果が無い場合の倍額返金精度だ。
まぁ、③に関しては、DanaLife社のトレーニングサポートサイト(英語)への報告と週一での報告義務があるから、実際には難しい面もあるとは思うけど…
で、今日は実際にメールエッジを使ってみた。サイト内の説明と写真だとイマイチわかりづらかった装着方法だけど、現物を目の前にしたことと、CDの解説、そして小冊子を読んでみると、案外簡単に理解でした。
そして実際装着してみたのがコレ↓
モザイクとぼかしで分かりづらい写真になってしまったけど、ほぼ勃起長で装着してみた。
装着直後は「なんだ、案外楽じゃん!」って思ったんだけど、10分もすると、痛みの場所を特定できないような痛みが出てきた。
はじめはメイルエッジの装着の練習も兼ねてるから、痛くなったら外してを繰り返した。
わかったことは、亀頭直下に巻く白いスポンジにうまく固定用のゴムを合わせないとすべって抜けてしまうこと。さらには、無理な力で引っ張っても、痛いし、時間が経つとすべって抜けてしまうってこと。
メイルエッジの推奨しているトレーニング方法でも、始めはとにかく慣れることと書いてある。しっかりと装着できた時には歩いても平気。意外にも抜けない。でもそのしっかりと装着された感覚がわからないんだ。
結果、抜けないからしっかり装着されてるんだ、っていう後だしじゃんけんだと、メイルエッジをつけたままでの外出は怖い。あっ、取れちゃったじゃ済まないからだ。
メイルエッジを装着した直後にしっかり着いているということをわかるようになるまでは練習期間なのだろう。
今日はとりあえず1時間の装着。あまり引っ張っていないので、おちんちんは痛くない。
これからメイルエッジと長い付き合いが始まるわけだ。まぁ、気長にあせらず使っていこうと思う。
もちろん時々おちんちんのサイズ測定を行って、このブログと
本サイトの方で経過を報告したいと考えている。